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生活支援体制整備事業

登米市生活支援体制整備事業記念誌「5年の歩み」

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登米市生活支援体制整備事業広報誌「おたがいさま」

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事業説明

(社協関係の皆様へ)

(7912KB)

事業説明用資料は、数値等を加工しご自由にお使い下さい。
ご利用の際は、
honbu@tome-shakyo.jp
までご一報下さい。

(2018-07-30・4592KB)

各圏域のキャッチフレーズ

登米市全域

地域にある人や活動は、地域の「宝」です。また、地域の宝である活動は支え合いの基盤ともなっています。宝を大事に育みながら、「おたがいさま」のたすけ合い、ささえ合いの広がる地域を目指していきます。

迫圏域

地域での支え合い活動を広げていきましょうの意味を込めて「おでって」(お手伝い)のネットワーク活動を波及させる狙いがある。

登米東和圏域

「おみょうにち」には「明日も元気でまた会いましょう」の前向きな意味があり、この言葉を通して地域の顔の見える関係性を構築していきたいとの願いがある。

中田石越圏域

「かわりねすか」=「お変わりありませんか」の意味で、この言葉を通して地域住民が挨拶を交わし合う、明るい地域を目指している。地域のつながりはまず挨拶から。

米山南方圏域

健康長寿には3つの秘訣がある。「体を動かす」「肉を食べる(バランス良い栄養)」「社会性がある」。地域に気軽に寄れる「集いの場づくり」を目指し、まずは「よっぺす」から始める。

豊里津山圏域

「結(ゆい)」とは、主に小さい集落などで行われてきた共同作業の制度で、集落の住民総出で助け合い、協力し合う相互扶助の精神で成立していた。このような近所関係が希薄な時代であってこそ、相互扶助の精神が必要なのではないかとの願いが込められている。
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